開発予定のない土地を売る原野商法、悪徳商法の被害事例

開発予定のない土地を売る原野商法、悪徳商法の被害事例

郊外の住宅で暮らしていますが、隣は広い空き地が広がっていました。土地の持ち主は知りませんでしたが、整備されていたので不満に感じることはありませんでした。そんなとき、隣の土地の持ち主だと名乗る人が家を訪れて土地を買わないかと言ってきました。

隣の土地を買わないかと提案されました

自分の住む家や土地の価値を知っていたので、買わないかと提案された土地の値段が相場より高いことがすぐにわかりました。そのためすぐに断りましたが、その人は建設関係で働いているので、ここら辺がもうすぐ土地開発される計画があるので、土地の価値がもっと上がると言われました。今のうちに買っておいたらお得だと言われたので、自分の子どもたちが家をたてる土地として所有しているのもいいかもしれないと思いました。そこで現在の相場よりも高い値段で土地を購入することにしました。しかしその後も土地の価値が上がることもなく、土地開発をされるという話もきかないので、詐欺にあったのではないかと考えました。地元の不動産会社に土地の査定をしてもらったところ、購入した土地は昔、池を埋め戻した土地なので地盤が緩く価値がかなり低いといわれて驚きました。

騙されたと思ったので弁護士に相談したところ、原野商法の手口だと言われました。原野商法について聞いたことがありましたが、自分がまきこまれるとは想像もしていませんでした。悔しいので、弁護士に依頼して返金してもらえるかどうか検討中です。