私が遭遇したデート商法を装った悪徳商法の被害事例

私が遭遇したデート商法を装った悪徳商法の被害事例

妻と死別し、淋しい心の隙をついた悪徳商法に遭いました。優しい言葉をかけてくれており、心から信頼していたのに裏切られたのは精神的につらく、さらに金銭的被害も大きくて立ち直るのに時間がかかりました。

結婚相談所で出会った女性に騙されました

妻を乳がんで35歳という年齢で亡くし、寂しい人生を生きていました。姉から再婚を考えてはどうかと結婚相談所への登録を薦められて、そこで紹介された41歳の女性とお付き合いをすることにしました。最初はドライブデートや公園などお金の掛からない場所ばかりを彼女はデートで行きたがり、欲の無い人だと好感を持っていました。しかし誕生日が近いから記念になるようなアクセサリーが欲しいと言われ、彼女が行き着けにしているという宝石店に連れて行かれました。最初は5万円程度の指輪でしたが、毎週会うたびに同じ店に行って最終的には500万円相当の宝石を買わされました。不審に思い、友人の弁護士に相談をしたら手口からデート商法で間違いないと言われすぐに結婚相談所と警察に連絡を入れました。以前にも同じ手口で捕まっていた経緯があったことも弁護士の調べでわかり、彼女は現在指名手配されています。

被害額の返金を求めるよりも、弄ばれた私の精神的ショックが大きくうつ病を患いました。デート商法などという他人の良心を踏みにじるような犯罪が今後無くなってくれることを願います。