私が直面したネガティブ・オプションという悪徳商法の被害事例を紹介します

私が直面したネガティブ・オプションという悪徳商法の被害事例を紹介します

騙しの手口にはさまざまな手法があります。こちらが詐欺にあっているとはわからないうちに、事態が進行していることが多いです。昨今は、ネガティブ・オプションという送り付け商法も多いです。

ハムセットを勝手に送り付けてこられました

家に、一方的にハムの詰め合わせセットが送られてきました。送り先は全く知らないところであったのですが、深く考えずに、そのまま冷蔵庫に入れておきました。というのは、私も妻も、普段からネット通販で物を買うことが頻繁にありますので、おそらく、そこで買ったのだろうと考えたからです。すると、次の日に請求書が送られてきました。金額を見てびっくりしたのですが、かなりの高額です。相場の5,6倍はするのではないでしょうか。この金額は不当に高過ぎると感じました。そして、電話がかかってきて、商品の代金を支払うように求めてきました。その時点で初めて、ネガティブ・オプションの詐欺に巻き込まれたことに気がつきました。生ものを送りつけることで返品ができないシチュエーションに追い込んでいく手口は、まさにネガティブ・オプションです。ハムを返品して返金を要求することもできません。大失敗でした。

ネガティブ・オプションの被害にあったということは、後になってしか気がつきません。食べ物を送り付けられた時点で、すぐに弁護士に相談していたら、事態は悪化していなかったかもしれません。


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