改名して悪運払う霊感商法、悪徳商法の被害事例

改名して悪運払う霊感商法、悪徳商法の被害事例

仕事がうまくいかず、家族も病気になるなど悪いことが立て続けに起こりました。漠然とした不安を感じるようになったので、占い師に将来のことを占ってもらうことにしました。

改名を迫られ印鑑をすすめられる

占い師に占ってもらうと、悪いことが続くのは名前が良くないからだと言われました。そこで改名をしたほうがいいと言われ、さらに改名した名前での印鑑を購入するように言われました。名前さえ変えたら、今までの厄落としになるし、これからも悪いことが寄り付かなくなると言われ、信じてしまいました。今の状況を抜け出したいという気持ちが先走ってしまい、言われるままに改名して印鑑購入の契約を結びました。改名をするときに、名前のアドバイスを貰ったことから、アドバイ料金も請求されてしまいました。総額で80万円を請求されましたが、そのときはこれで悪運から解放されるという満足感があったので、騙されたという気持ちはありませんでした。しかし家に帰って気持ちが冷静になると、何かおかしいという気持ちになりました。

不安が抑えられなくなったので弁護士に相談したところ、典型的な霊感商法の手口だと教えてもらいました。不安を煽って、高額な商品を売りつける霊感商法は、クーリングオフ制度の対象になるということで返金手続きをすることにしました。