悪徳商法の被害事例の体験談内職商法の場合

悪徳商法の被害事例の体験談内職商法の場合

自宅で誰ともあわずに自分のペースで稼げるということで契約した在宅ワークが、実は内職商法と呼ばれている悪徳商法だったと気が付いたのは、高額ソフトを購入した後のことでした。

内職商法に引っかかった理由

30歳の時に鬱病を発症し、10年以上勤めていた会社を退職しました。その後、数年間通院してかなり良くなったのですが、再び仕事に就くのは簡単ではありませんでした。そんな時に見つけたのが、ライターによる在宅ワークです。
元々、文章を作成するのは得意だったうえに、自分のペースで誰とも会わずに作業できるという点に魅力を感じました。具体的には、信用金庫の商品についての説明で、1行につき5,000円という内容です。期間は3ヶ月で、国内の全ての信用金庫ということでトータルでの収入は100万円を越えます。これは美味しいと思い、早速契約することにしたのです。
すると、まずは信用金庫のデータが入力されているソフトを購入しなくてはならないと言われました。値段は30万円です。かなり、高いと感じたのですが継続して仕事を回すということで購入することにしました。

結局、ソフト代を指定の口座に送金して以降は、連絡が付かなくなり返金されないどころか作業の話も立ち消えとなりました。弁護士に相談したのですが、業者を探し当てるのは困難といわれ、丸損という形で終わってしまいました。極めて単純な手口に引っかかったのは困っていたからで、甘い話はないと感じました。


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