悪徳商法の被害事例の中の内職商法での手口

悪徳商法の被害事例の中の内職商法での手口

夫が定年退職したために、家計が苦しくなってきたので、仕事を探そうとしていました。けれども、自分も年齢的にきつい仕事は難しく、さりとて簡単な仕事は採用されずに困っていました。

仕事が見つからずに内職商法に引っ掛かった

仕事を探すために、店舗などに置いてある仕事の小冊子をよく貰ってきて見ていました。しかし、なかなかこれといった仕事が見つからず、ふとインターネットになら載っているかもしれないと考えたのです。すると、自宅へ送られてきたサンプル品を、一緒に送られてきた住所録の中の住所へ送るという、簡単な内職があることを知りました。一件ごとの金額は微々たるものですが、特別な資格もいらず、たくさん発送すれば、それなりの収入が期待できそうでした。早速、その会社に連絡をすると、ただしサンプル品受取の保証金が最初に必要だといわれました。金額を聞いたら、10万円単位での保証金なので、いささか迷いました。けれども、これといった仕事が見つからず、実際に仕事をしている人は、月に5万円前後は稼いでいるということで、2ヶ月でもとが取れるといわれ、その内職商法に引っ掛かってしまったのです。

保証金の金額によって、仕事をたくさん回してくれると説明されたことを信じ、高額な保証金を支払いました。ですが、それは内職商法の手口だったのです。現在は、弁護士に相談し、返金を求めているところです。