悪徳商法の被害事例の一つであるネガティブ・オプションとは

悪徳商法の被害事例の一つであるネガティブ・オプションとは

悪徳商法の被害事例の一つとして最近はやり出しているネガティブ・オプションの手口を、過去に経験した体験談とともに紹介します。どのように引っかかってしまったのかをお知らせします。

ネガティブ・オプションに引っかかった経験

半年前に、急に見知らぬところから自宅へ宅配便が届きました。最初は気味が悪かったのですが、問い合わせたところ間違いではなかったので、恐る恐る中を開けてみたらお試しキャンペーンにあたったから商品がタダで使えるという手口でした。洗顔のチューブが3本ほどあったのですが、今思えば、そこでやめておくべきだったと思います。言葉通り信じてしまい、3本すべて使ったところ、しばらくして返却してほしいという電話がかかってきました。自宅まで取りに来るとし、その場は電話を切ったのですが、一応中を見返してみると、1本だけ無料で、他の2本は有料と小さい字で書かれているのに気づきました。後日、悪徳業者と思しき人に事情を話しましたが、取り合ってくれず、仕方なしに向こうの言い値で通常の倍以上する高価な洗顔を2本買う羽目になってしまいました。

後日、ネガティブ・オプションについて、弁護士に相談しましたが、既に使ってしまった場合は、どうすることもできず、その前に相談してほしいと言われてしまいました。返金が出来る可能性はありますが、全部中身を使ってしまってからの返金は難しいようです。