悪徳商法の被害事例で最近多いのがネガティブ・オプションです。

悪徳商法の被害事例で最近多いのがネガティブ・オプションです。

私は60代で夫と二人暮らしです。他の家族は離れて住んでいるので、頻繁に会うことは出来ないです。先日、ネガティブ・オプション(送り付け商法)の被害にあってしまいました。

悪質な手法に戸惑ってしまいました。

ある日なんとなくインターネットでショッピングをしていると、あるサイトで健康食品を見つけました。興味がある内容だったので、資料だけ請求してみて、購入は後で考えようと思いました。数日後に健康食品の資料が送られていたと思ったら、商品も一緒に届きました。私は商品は頼んでいないので、健康食品の会社に電話をしました。電話に出た方は会社の事務のような方で、今回は資料請求だけで、商品は頼んでいないことを伝えました。そうすると向こうは少し粗い言い方で、「お客様が注文したものを送ったので、代金は支払ってもらいます」と言われました。代金は10000円くらいなので、今回は仕方ないと思い、振込みをしました。それから一ヶ月ほど経った時に、また同じ商品が送られてきて、振込先を書いた紙も同封されていました。

ここでおかしいと思った私は弁護士に相談して、返金を求めました。このような手口はネガティブ・オプション(送り付け商法)と言われていて、高齢者の被害者が増えているそうです。