悪徳商法の被害事例では恐怖心に付け込む霊感商法もある

悪徳商法の被害事例では恐怖心に付け込む霊感商法もある

世の中には様々な悪徳商法がありますが、人の恐怖心に付け込む悪辣なものもあります。その最たるものこそ、霊感商法なのです。もしもこんな被害に遭ってしまったら、速やかに弁護士などに返金の相談などをすべきです。

巧みな手口や話術には要注意

ある休日の午後、若く真面目そうな女性の訪問販売員が二人で訪ねて来ました。何を販売しているのかと思ったら、印鑑でした。意外な商品に少し興味を覚えたので、私は話を聞いてみることにしました。
すると、「貴方には悪い霊が憑いています」そんなことをもっともらしく言うのです。そんなことを言われると人は誰も皆、不安な気持ちになったり動揺してしまうものではないかと思います。私もまた、そんな気持ちに陥ってしまいました。
すると彼女たちは、「この印鑑は守護神の役割を果たしてくれますので魔除けになります」と言いました。それで私は思わず契約してしまったのでした。今振り返ってみると愚かな契約をしてしまったと我ながら情けない気持ちになりますが、彼女たちの手口や話術は実に巧みだったので契約してしまったのでした。

霊感商法の被害とは、被害者の話だけ聞くと「自分は騙されない」と思うものです。しかし彼らは非常にプロフェッショナルですので、甘く考えていると騙されてしまうので油断は絶対に禁物です。