悪徳商法の被害事例。マルチ商法の入り口

悪徳商法の被害事例。マルチ商法の入り口

同窓会で久々に会った友達に、家事で手荒れが酷い事は話すと、ある食器用洗剤をプレゼントしてくれました。友達が言うには、その洗剤を使うようになってから、手が荒れなくなったそうです。

料理教室のはずが、マルチ商法

プレゼントをもらったので、ランチでも行こうと誘ってみると、知り合いが料理教室をするから、それに来ないかと誘われました。料理にも興味があったし、自宅で行われると聞いていたので、気軽に言ってみる事にしました。行ってみると、新築のお家で、そのお家の方ではない男性が、料理を開設しながらランチを作ってくれました。材料だけでなく、使用している調理器具の説明もありました。参加の多くの人達が既に、男性が勧める商品を購入していて、口々に良い評価をしていました。美味しい料理を食べながら、楽しい時間が過ごせたので、友達に勧められるままに、調理器具一式を申し込みました。その後に、知り合いを紹介して、商品を売れば自分に利益が出る事を説明を受けました。つまり、マルチ商法の手口を教わったのです。

友達に相談する事ができずに、ずるずるとマルチ商法を行っていたのですが、知人を紹介する事ができませんでしたし、在庫を抱えるように強要され事が精神的にも経済的にも辛くなり、弁護士に返金できないか相談しました。