マルチ商法を用いた悪徳商法の被害事例とは

マルチ商法を用いた悪徳商法の被害事例とは

マルチ商法とは別名「ネットワークビジネス」や「MLM」とも呼ばれるビジネスのことです。私は以前、この手でだまされて、大損しましたので、教訓事例として皆様にお伝えします。

こんなマルチ商法の手口でだまされました。

私はある人からもうかる商売としてあるネットワークビジネス(アムエーやニースキンなどのメジャーなものではありません)を勧められ、20万円以上もお金を払い、その会員になりました。取り扱っていたのは健康食品や化粧品などこの手のマルチ商法に多い商品ばかりでした。はじめの2か月は多少ですが、会員になってくる人もいたり、商品を買ってくれる人もいましたが、その後は全く結果がでず、毎月の経費が重荷となってきました。
そこで、会員をやめて、返金を求めましたが応じてくれず、しまいには連絡も取れなくなりました。弁護士にも相談して、何度もアタックしましたが、結果は同じでした。
それから1年ほど経過し、私がかつて入っていたそのネットワークビジネスの親会社がつぶれたというニュースを聞き、しばらく呆然とするしかありませんでした。

マルチ商法は人によっては儲かる場合もあり、法律的にも必ずしも違法ではありませんから、100%悪というものではありません。しかし、大多数の人は大損しますので、参加することはできる限り避けるのが身のためです。